ゆうさんへ

ご自身の事だけで精一杯にならないで、弟くん、ご家族のことを本当によく考えていらっしゃるゆうさんはすごいなと尊敬します。

では、私(パソ吉)なりの考えを述べさせていただきます。でもこういうのってご本人や周囲の環境等を深く理解していないとアドバイスが難しいと思うので、本当に私のちょっとした考えであることをご理解の上、読み進めて下さい。

まず、「高校」には全日制・定時制・通信制等ありますが、いずれにしろ私立・公立ありますし、高認試験で大学受験資格が得られれるので、大学に入学することを前提として、かつ高校時代の内申が大学入試で重要でない限り、どんな方法で「高卒」を取ろうが将来の進路選択の幅はさほど変わらないはずです。もっとも、「高校生活」を満喫したいならば話は別なのですが……。(ちなみに、私は中学時代に2年と少しの不登校期間があったので、学校に通うことそのものが負担でした。ですから、「通学への慣れ」と「高卒に必要な単位修得」の2つを目的に挙げ、「通信制サポート校(通学型)」を選択しました)

長い前置きはさて置いて、私が弟くんに自覚して貰う必要があると思うことはたったひとつです。

「どんな選択をしようが、お金がかかって、親・家族に負担がかかる!!!」

これです。

「義務教育」は中学校で終わります。高校以降、勉学に励もうとすると、どんな選択をしようが今までの比ではない「お金」がかかります。これを無自覚でいると、ある日自覚した時に、ショック(激しい罪悪感)を受けるでしょう。自覚した時にうつ症状が出て、負の連鎖……ともなりかねませんのでやはり自覚すべきだと思います。(余談ですが私個人は、それを乗り越えた時に「見えてくるもの」に興味があります…。よくテレビで過去に借金地獄だった人たちが出演しています。その時、どんな精神状態でいて、どうやって乗り越えて、それを乗り越えた今どう思っているのか……のような話です)

ということで、関連して思考を進めると、

①将来的に経済的自立を果たさなくてはいけないな!

といった考えに至ると思います。どんな進路を考えるにせよ、必要条件として必ず自覚すべきだと思います。男性、女性、病弱な人、どんな状態・状況にあろうと「最低限のお金がない」と生きていけません。病弱な今こそ、「お金のありがたみ」、ひいては「親のありがたみ」「家族のありがたみ」、、、etcを自覚すべきだと思います。そして、今の自分の幸せを噛みしめるべきだと思います。そうすれば、主体的・意欲的に勉学に励めることができるのではないでしょうか。

もう一つだけ自覚というか、持つべきものがあると思います。それは、

②Identity(アイデンティティ)(自分が自分である証)を持つ!

ということです。人生いろいろ。生きている限り、私の人生は私のもの。弟くんの人生は弟くんのもの。だと、私は考えます。人生山あり谷あり。自分が信じていたものが崩れ去ることもあるかもしれません。でも、これは「チャンス」だと思います。ボロボロに崩れ去ったことで生まれた「新しい自分の目」。これで、今まで見えてこなかったものが見えてくるようになるかもしれません。そして、その「新しい目」でいろいろなものを見てみると、Identityがより強固なものになるはずです。自分の真に大切なものが見えてくるはずです。

つまり、何が言いたいかというと、「苦難の道をあえて選ぶのもよい」ということです。ただし、選んだからには「新しい目」で「現実」を見つめなければ何も学べません。現実逃避するのはいけないというのもまた事実だと思います。逆に、現実を「見た」上で「あえて逃げる」のもひとつの選択なんだと思います。(選ぶのにもお金と時間がかかって、選んだ後に進むのもお金と時間がかかって、だからこそ選ぶのは難しい……でも、選ばないと進まない……なんて……きりがありませんがやはり選ばなくてはいけない……)

ここまでエラそうに書いてきましたが、私自身グダグダに歩んできましたので、なんか、すみません(__)

ここまでにしたいと思います。

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