もう愚直な英文法学習は糞食らえだ!同じ文章を歌詞を覚える要領で音読することで完結する。

皆さんこんにちは、パソ吉です。

突然ですが、私は怒っています。

何に怒っているかといいますと、一昨日、学校でテストがあり、そこで英語のテストがチンプンカンプンだったからです。それで、テキトーに回答してきたんですね。

時制とか、前置詞とか、もっと言っちゃうと文の並べ方とか。5文型をきちんと理解していればらくらく解けるような問題を「カン」で回答してきたんですね。アホだね、私。

 

一応弁明すると、「最後の方に解いたから疲れ切っていた」とだけ言っておきます。

あとで確認してみたところ、多数間違えていることがわかりました。赤点かもしれません。

 

私は不登校からの復帰後(高校入学後)、英語に対し、体調が悪いながらも時間を割いて来ました。

これは、英語がどんな進路に進もうが、国際社会「日本」生きていく上で、最も基本的でかつ最低限必要な科目であるからです。

 

しかし、今回、大失敗を犯してしまいました。やってきたことの甲斐なさに呆れ返ってしまいました。

また、体調が悪く、多くの時間を割くことはできない事実もあり、焦燥感に溺れています。

そこで今回の記事は、「英文法を日本語で覚えるのは止めよう」とする、授業が少ない今の時期に色々と試していることについてです。

いままでの私の英語学習


私は英語に対して苦手意識があり、今まで結構な冊数の英語学習書を揃えて来ました。

でも、きちんとやったな・やれたなと思えるものはこれっぽっちでした。

  1. 中学英文法を総復習(文英堂 英文法パターンドリル 1年→2年→3年)

  2. 英文読解入門基本はここだ!




英文法Forest、NextStageとか、長文読解の問題集も一応やって来ましたが、いまいち知識が血肉になっていない感じがします。

少なくとも私は覚えてもすぐに忘れてしまいます。

 

復習しても全く思い出せなくて、これでは初学で勉強していくのと変わりありません。

「何度も、何度も繰り返せばいいじゃないか!」

という言葉をよく耳にしますが、それをこなすだけの体力が私にはない!

 

そもそもこの作業が好きじゃないから自分の性格に合っていないのかもしれませんね。

そこで、いろいろ模索することにしました。自分に続けられる方法はなんなのか。これを探し求めています。

 

英文については常に、音読を心掛け、必ず発音するようにしてきました。解説も音読してきました。

でも、今思うと、あんな2回、3回読んだだけじゃ身につくわけがない!何十回も読んで初めて、血肉になるのですね。(;´д`)トホホ…

♪歌詞を覚えるように……


質問コーナー


突然ですが……

Q:楽曲の歌詞を覚える時ってどうしますか?

A:……そうですね。とにかく聞きまくって、それに合わせて発音してみます。そして、しまいには自分で歌えるようになります。(上手い下手は別にして^^;)

Q:英語を勉強したい理由ってなんですか?

A:……そうですね。共通語「英語」は、どんな進路に進もうが今後の人生で「必ず使える!」、最も有用な勉強だからです。そう、日本人にとって、とても重要な道具なんですね英語は。

英語は道具


日本人にとって英語は道具です。

言語ですので当然、膨大なルール(文法)が必要になります。

 

文法だけでも、Forestのような分厚い本の内容を扱えるようにならなければいけません。

しかし、Forestのような文法書全てに対して言えますが、これらは日本語で英語の仕組みを説明しているに過ぎません。

 

繰り返し言いますが、英語は日本人(母国語じゃない人)にとって道具でしかありません。

思い出してみましょう。まだ触ったことのない道具を扱う時、どうやって使い方を習得しましたか。

 

例えば、初めてパソコンやスマホを使い始めた時を想像してみてください。

最近のパソコンやスマホはUI(ユーザーインターフェース)がシンプルにできているので、英語ほど覚える事項は多くありません。

しかし、少なくとも覚える事項があり、解説書も出ていますよね。

 

そうです。とにかく使ってみる。わからなくなったら解説書やネット情報を調べてみて、

使ってみる。

使ってみる。

使ってみる。

調べる。

使ってみる

etc...

使えるようになった!

このようにして使い方を習得したのではないでしょうか。

 

ここでわかったことは、

「ああ、道具の使い方を覚えるには、とにかく反復が必要なんだな……

ということです。…………

 

 

あ、……ここまでは1年前の私でもわかっていたんです。

 

 

しかし、しかしです。

この愚直な反復をしても、私は全く理解できるようになりませんでした。

 

理解できるようにならないものに対して、人間の脳は「ないものと認識するようになる」と脳科学者の誰かが言っていました。

私は理解しないで、ただ繰り返していただけなんです。

こうなっては、ただの時間の浪費です。私は1年以上無駄な時間を浪費し続けました。

 

そして、先日のテストがありました。私は英語は安全牌だろうと思って、大してテスト勉強をしないで行きました。……敢え無く、撃沈しました。情けない。

今回の失敗から、反省点を見直したら、

「何がどうなっているのか全く理解できていない。」

「ただ解説を読んでいるだけ」

だったことに気が付きました。最低です。

では、血肉になる反復とは…


今回の大失敗は、「理解できないもの」を読んでいたことにあります。

意味がわからないものは、繰り返しても意味なし。脳は「ないものとして認識」します。

ついでに、私の現状について書き加えると、起立性調節障害といわれる状態にあり、私の体は常に「疲れ切っています」。

ならば、疲れ切った状態でも、理解出来る必要があります。理解できる内容をこなす必要があります。(理解できているか確認するのが案外難しいのですけれど(汗))

 

そもそも、「英語ができる」とは、どういった状態なのでしょうか。

Writing,Reading,Listening,Speaking...

これらができる、っていうことですね。

つまり、相手に意図を正確に汲む・自分の意図を正確に伝える。ま、それだけですね。

WritingとSpeakingについては、品詞と自分が知っている単語をテキトーに並べれば何とかなります。複雑な構造にする必要は全くないと思います。相手に意図が伝わればそれで良いのですから。

しかし、ReadingとListeningについては、相手の意図を正確に汲まなくてはいけないので大変そうですね。

 

逆に言うと、相手の意図さえ汲めれば、あとはどーでもいいってことですねw

 

そこで、私は考えました。

英語は道具です。そして、言語です。

言語は言葉で相手に何かを伝えたり、伝えられたりするためのものです。

 

まず、自分→相手の場合を考えます。

自分で文章を書いたり、会話で相手に伝えることをしようとすると、必ず伝えたいところだけ「強調」しますね。

これは、英語でも同様でしょう。むしろ日本語よりも強調がわかりやすい。

 

そして、相手→自分の場合を考えます。

英文読解の参考書を見てみます。ここには、英文パターンとどういう風に訳せば(読み取れば)良いのかが書かれています。これらの解説はもちろん日本語で書かれています。考えても見て下さい。英文を見て、読み進めて、ああ「ここはこれこれこういう時だからこれなんだな」とかいちいち日本語で思い浮かべていて読めますかね。

また仮に日本語でいちいち仕組みを思い出すことができるとして、かつ英語のような膨大な量のパターンがあるものを覚えたとして、数週間先、数カ月先、数年先まで記憶を維持し続けることはできますかね。

私には大変難しい。いや、断言します。私にはできません。このような記憶を維持し続けることは到底できません。

 

じゃあどうするか、もうこれは直感でしょう。

日本語の文章で「ここ強調されてるなあw」と発見するのにいちいち理論はありません。

強調は強調だと感じるんです。

あ、ここ強いな。強烈な表現だな。泣ける。笑える。怒り。と言った具合で。

 

そして、先ほどのパソコンやスマホの例を出してみても、文字をタイプするときに、いちいち「あ、これ【あ】だからaだ。aはsの左で小指で打つ…っと」なんて思い出しますか。

私は思い出しません。もっと言うと、頭のなかで文章を音声化する前に指が動いています。

このくらいのスピードで英語も理解できて初めて、実用的といえるのではないでしょうか。

というわけで、今後の方針


大変申し訳ありません。前置きが長くなりました。

というわけで、今後、私はどのような学習を進めていくのかといいますと、「どこが強調されているのか直感で理解できるレベルまで持っていく」です。

単語とか、英文法とか、そういうコツコツ増やすような知識は学習の主軸にせず、まず文章が問題として出てきた時に「あ、ここ【強調だな】」とさらっと読んだだけでわかるレベルまで持っていきます。

語彙力、文法知識は、必要だと思ったら、適時、やっていくことになると思います。というか、やります。

とにかく、なにをやるにしても「理解できる」ことが肝要なのです。

具体的に……


具体的に方法を考えています。

とりあえず、思いついたのは、英文と解説のある問題集(手元にあるのは英文問題精講シリーズが2冊)をやっていきます。

  1. 英文を1回音読しながらノートなどに写す

  2. 音読しながらSVOCや修飾などに分解する

  3. 解説のSVOCと見比べて修正する。振り間違えたところは特に解説を読む

  4. 付属のCDを聞きながら一緒に発音してみる×10回

  5. 自分で、強調部分を意識しながら、音読してみる×10回

  6. 解説を軽く読み、文法について理解してから、もう1回音読


どうでしょうか。SVOC振る以外は歌詞を覚える作業と同じだと思います。

やってみます。



まだ買われていない方は、入門 英文問題精講 旺文社をおすすめします。

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